それについては後ほど。

あにめとか日々のゆるゆるめも。

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 其の拾壱 

負けなんてないんだ。
あんなに狡猾で憎らしかった鷹野もああなると哀れだなー
生きていてもいいんだって認めてもらいたかった…という言葉が悲しい
どこから間違えたんだろうね
梨花ちゃんが大人で鷹野は子供で。パラレルワールドみたいな世界かな?
そこから新しい未来に繋がるんだ。鷹野も許されたんだね
やっと昭和58年6月は終わった。絶望的な未来は変えることが出来た
祭囃し編は長かったけど意味があった
実写映画は…どう なんですかね… ねえ?