それについては後ほど。

あにめとか日々のゆるゆるめも。

交響詩篇エウレカセブン #43 ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド

アネモネの中に芽生えたデューイに対する拒絶
ダンスの後に繋いでた手をドレスで拭ったり、付いてた髪の毛を払い穢れを落とすように肩を擦る
ドミニクを八つ当たりの対象にしながらも彼女自身彼に救いを求めてるんじゃないかなと…
というかドミニクお前っ何キスしてんのよ!まあ唇を噛まれてたけど。
その唇の痛み(または感触?)を後で気にする仕草が微エロでしたすみません妄想です
デューイは本っ当に自己陶酔の男だよな。ホランドを選んだ父親を憎み儀式と称して殺したり。何だろうこのどろどろとした嫉妬?征服欲?愛情不足?
大人たちが必死に戦ってる間渦中の子供らは現在状況確認と脱出を試み中
おお世界を救えるのか…?