それについては後ほど。

あにめとか日々のゆるゆるめも。

ゼーガペイン

前回は色々忘れてて観れなかったけど今回は観れた。
最近の(?)ロボアニメは、色んな学術的なものがベースになってたりして難しい表現のものが多い気がする。そういうのを完全に理解は出来ないけど、結構自分で思ってるよりロボアニメ好きだなぁと実感
個体としての存在を成さず量子化して永遠に生きながらえるってのは、「永遠に命(記憶)が続く」というのを主とした場合非常に理想的なんだろうけど、個体に付随した感情や周りの思いみたいのはかけがえのないもので。
感情というのは、全てがプログラミングされたものでなく予想がつかないからおもしろいのかなあとか
真面目っぽいこと書いてみたけど自分でも意味がわかってない。